ドライフルーツ‐Dried fruit‐
商品説明


ドライフルーツの魅力
ドライフルーツ最大の魅力、それは効率よく栄養がとれるところです。 ドライにすることで、水分が抜け成分が凝縮し、生のままよりも効率よく栄養をとることができるのです。 生のフルーツは買っても食べきれない。 皮をむくのが面倒。 そんな時、ドライフルーツなら手軽に栄養補給することが可能です。 乾燥させても、食物繊維やミネラル、抗酸化成分は、ほぼそのまま残ります。長期間の保存が可能なドライフルーツは、いつでもどこでも手軽に食べられるのも大きな魅力のひとつです。
食べ方のコツ
①毎日少しずつ。 ドライフルーツは栄養が豊富ですが、糖分も多いので美味しいからといって食べ過ぎないことが大事です。体の調子に合わせて適量をバランスよく食べましょう。
②水分と一緒に。 食物繊維がたっぷりのドライフルーツは、水分や発酵食品を一緒に食べると腸内環境が整えられます。
オススメの食べ方

ドライフルーツはそのまま食べるだけでなく、ヨーグルトに混ぜたりケーキに加えたり、そのおいしさは無限大です。 ドライフルーツ同士でもおいしい組み合わせがあるため、自分好みの組み合わせを見つけるのも楽しみのひとつです。中でもタニカのオススメは、「ドライフルーツのヨーグルト漬け」です。 ドライフルーツを1晩ヨーグルトにつけると、フルーツはヨーグルトの水分を吸収しふっくらと、ヨーグルトはもっちりとした食感となり旨みが増します。漬ける時間やドライフルーツを変えることで色々な味を楽しめます。簡単で美味しいドライフルーツのヨーグルト漬け、一度お試し下さい。
製品特長
ドライフルーツの多々楽達屋

岐阜県土岐市を本拠地に、高島屋、三越、天満屋など大手デパートでも店頭販売をするドライフルーツメーカー。その前身は、60年近く続く陶器メーカー「籠新陶苑(かごしんとうえん)」です。 安藤 誠代表が、2011年より工場内でドライフルーツの製造加工を開始しました。 「健康づくりに役立つドライフルーツ」をコンセプトに立ち上げたドライフルーツブランド「多々楽達屋 tataratiya 」。名前の由来は、出発点である陶器にちなみ、たたら作りという陶器の製法からきています。
タニカと多々楽達屋との出会い
多々楽達屋は、タニカと車で20分程の距離にあります。多々楽達屋は、地元でも信頼の厚い ドライフルーツメーカーです。実際に生産工程を見学したり、何度も打ち合わせを重ねるうち、 その信頼はさらに深まりました。それは、多々楽達屋の作り上げるドライフルーツは、食材の選択にも決して妥協することなく、安心安全でしかも美味しいということを実感することができたからです。皆さまにも自信を持ってオススメできる商品
ドライフルーツづくりの意外なきっかけ

元々陶器を扱う会社であったため、商品に箸やスプーン、マットなどをセットにして販売していました。そしてそのセットの一つがドライフルーツだったのです。 当時一緒に販売していたものは好評だったものの、お客様から「砂糖がないものがいい」との声をいただきました。探してみましたが、無糖のドライフルーツは納得のいくものが見つからず、そこで自社での製造を決心。 以来今日まで、味と品質を磨いてきました。(安藤代表談)
経験が生んだベストの環境管理

生の果物を扱うため、検品は慎重に行っています。傷や穴がないか、色・匂いは大丈夫か……など、状態の良いものを味わっていただくためにチェックを徹底しています。また、仕入れたフルーツは24度に保たれた室内で管理され、新鮮なまま加工されます。 商品は、温度の影響を受けないものは常温で、残りは冷蔵庫で保管。その冷蔵庫もむやみに温度を下げず、ドライフルーツに必要な冷気を保つことで効率よくストックしています。
多々楽達屋のこだわり

商品は素材の新鮮さ、食べやすさ、味の良さにこだわり選別しています。市場にはまだ少ない無加糖の商品を数多く取り揃えています。一にも二にも美味しい事が大切と考え、美味しくなる為の努力を商品の仕入れから製造などの点で日々重ねています。同じカテゴリーで日本一を目指し、無いものは作る。工夫を凝らし、従業員が自由に仕入れをすることで新しい発見と豊富なバリエーションを獲得しています。
