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内容器に少量の水を入れ、スプーンを立て、内ふたをはめます。電子レンジに入れ水が沸騰するまで加熱し消毒します。
米こうじは両手でこすり合わせるようにして、一粒ずつほぐしておきます。
消毒した内容器にご飯と水を入れ、しっかり混ぜます。ここにほぐした米こうじを入れてさらに混ぜます。
内容器のふたを閉め本体にセット。温度を60℃、タイマーを6時間に設定して、スタートボタンを押すだけ。
You are an AMAZAKE master from now!
Recipe by TANICA
フォトジェニックな#ヨーグルティア甘酒をインスタグラムに投稿しよう!
ヨーグルティアで作った甘酒を使っていれば、どんな写真もオッケー。審査員賞に選ばれると豪華プレゼントがもらえます!
アルコール度数0%で、サラリとした甘み。甘酒は飲み物として楽しむほかに、砂糖やみりんに代わる調味料として活用することができます。
甘酒は「飲む点滴」や「飲む美容液」と呼ばれるほど栄養価も高く、ビタミンB群や必須アミノ酸、ブドウ糖も豊富です。
楽しくおいしい自家製甘酒生活を始めてみませんか?
今話題の豆乳甘酒。
飲む点滴「甘酒」と女性ホルモンたっぷり「豆乳」の最強コンビは、美味しいだけではなく代謝アップで健康にも美容にも効果バツグン!
まさに魔法のドリンクです。
体にいい甘酒は、毎日食べることでより効果を発揮します。プレーンな甘酒ももちろんおいしいですが、アレンジを加えることで、もっとおいしくなります。
もちろん、作る手間はほとんど変わらないものばかり!
毎日甘酒を作っているけど、少し変わったものが食べたい。子どもに食べやすい甘酒をあげたい。
そんな方、必見です!!
甘酒の作り方はヨーグルティアSを使って作るだけでなく、炊飯器や保温調理器でも作ることができます。
他にも魔法瓶・クーラーボックス・こたつなど身近なものを利用して作ったり、保温しないで冷蔵庫で作る方法まであります。
そんなたくさんある甘酒作りの方法を、実践して徹底比較しました。
甘酒は「飲む点滴」と言われるほど栄養価が高く、その吸収が良い飲み物です。
起源は古墳時代に遡り、日本書紀に甘酒に関する記述があるそうです。今ほど砂糖を簡単に作ることができず、甘味が大変貴重だった時代、甘酒は人々の間で好んで飲まれていました。
現在は冬に飲むイメージが強い甘酒ですが、江戸時代には甘酒は夏の飲み物として売られており、石焼き芋屋さんやわらび餅やさんのように「甘酒売り」がいたそうです。
昔はエアコンや冷蔵庫がなく、夏は暑さのため病気になりやすい季節でした。厳しい夏を乗り切るため、人々は滋養豊富な栄養ドリンクとして、甘酒を飲んでいたのです。夏場の必須アイテムですので、あまりに高い値段で販売してはいけないという法律まであったそうですよ。
様々なスイーツが私たちを楽しませてくれる現代でも、甘酒は美容と健康に力を発揮する食べ物として注目を集めています。また、砂糖や合成甘味料を使用しない優しい甘味は、多くの人を魅了してやみません。タニカでもたくさんのアレンジレシピや甘酒コンテンツを紹介していきますので、この機会にぜひ甘酒を楽しんでみてください。