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ABCT種菌ヨーグルトの作り方

ヨーグルティアSを使ったABCT種菌ヨーグルトの作り方動画です。簡単な手順でおいしいABCT種菌ヨーグルトができます。材料を混ぜ合わせて温度を42℃、時間を12時間にセットしてスタートボタンを押すだけ!是非お試しください。

材料

  • 牛乳1000ml
  • ABCT種菌1包

作り方

  1. 容器に少量の水を入れ電子レンジで一分ほど消毒します。

    容器に少量の水を入れ、ヨーグルトスプーンを立て、内ふたをはめます。
    そのまま電子レンジに入れ水が沸騰するまで加熱します(500~600Wで1分30秒が目安)。消毒後はふきんなどで拭かず、水滴を軽く切って、そのまま使用してください。

  2. 消毒した内容器に牛乳とABCT種菌を入れます。

    消毒した内容器に牛乳とABCT種菌を入れます。

  3. しっかりとかき混ぜてください。

    しっかりとかき混ぜてください。

  4. あとは温度を42度、タイマーを12時間にセットスタート。

    よく混ざったら内容器に内ふたをはめ、取手ふたをしっかりしめ、本体にセットします。
    温度を42度、タイマーを12時間にセットしスタートボタンをおします。

  5. 発酵終了後、冷蔵庫でよく冷やします。

    発酵終了後、冷蔵庫でよく冷やします。
    できあがったヨーグルトは冷蔵庫で保存し、賞味期限は1週間を目安にしてください。

調理のポイント

  • 市販の粉末種菌から作る場合は、粉末種菌の取扱説明書にしたがって、温度と時間を設定してください。

酸味まろやか、
4種の乳酸菌入り

一般的なヨーグルトに含まれているのは1~2種類の乳酸菌ですが、ABCT種菌はアシドフィルス菌GL-1、ビフィズス菌BL-730、カゼイ菌CS-107、サーモフィルス菌の4種類の乳酸菌が入ったオリジナルのヨーグルト種菌です。
それぞれに、腸内の善玉菌を増やし、有害な物質を排出、消化・吸収を助け、ヨーグルトのおいしさと安全性を高めるなど、多様な働きで健康に役立ちます。酸味はまろやか、ソフトでなめらかな口あたりが特徴です。

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